ぽこぽこうんぽこ

誰かチャンスをください。頑張って自分なりに小説を書いています。

2024行ったライブ(メモ用)

2024年に行ったライブのメモです。

 

 

決意表明

今年の目標はメタル系ライブを始め、根本的な参加の数を増やすために東京などへの遠征は極力減らして大阪近郊に絞って遠征で飛ぶ金と時間を節約する。

今年はいよいよ25歳になるということでアラサーの年なので後先考えない贅沢な遊びは終わりにします。

思惑としては、結局遠征と行っても地元公演で見たものと同じ内容を東京で見るだけとなっていて、東京が嫌いなわけでも行きたいところ行きつくしたわけではないけれど単純にライブがあれば昼の行動も制限されるしで、ライブ見に行くためなら金払うのもやむなしなのですがライブ代が1万円くらいするこの世の中で交通費が片道夜行バスでも7000円するし新幹線なら1.3万円と高ェ!

さらに飯も食って一泊泊まれば無頓着でも5万円くらい平気で飛ぶ。日本全国で結局これがかかるので昨年は6回くらい遠征しているので25万くらいが虚無に飛んでる。

グルメだったり観光だったりもあるけれど、歴史や文化的な意味での風俗除けばほぼ興味ないので、これまでの6年間で人並み以上に味わったのでもう十分かなという思いでいっぱい。

先に挙げた昼の行動が制限されることとはいいつつも、遠征は自衛隊イベに注力したいという思惑もあります。

アーティストの地方公演は結局都市を回るだけだから同じ場所ばかりで新鮮味がないところも、先に挙げた旅行の醍醐味の部分の面白さが減ってきている。

行くにしても時間がないので更に行く場所が限られる。

自衛隊に関しては日本全国にあって、しかも地方であればあるほどデカくもあるし航空祭なんかは何万人も集まるしこっちのほうが地方回れることにも昨年参加していて気付きました。

繰り返すが、就職してコロナ禍に突入したなかで決行された田村ゆかりさんのAFTツアー、DIR EN GREYのPHARARISツアーに参加できたことは本当に良く自分の旅行スキルも格段にあがりました。

ここ数年のライフワークと支出の大半を占めていたツアー参加はとても楽しくて得難い経験をしたけれど、もうやり切ったという思いと新しい趣味も見つけていきたいからその時間と機会に当てます。

以上、決意表明でした。

 

1月8日(月・祝)(成人の日)DEVILOOF presents 「DEVIFEST 2024」 BIG CAT

 

ここ数年推しているデスコアバンド「DEVILOOF」が主催するFESでした。

DEVILOOF・DEXCORE・JILUKAを始めとするデスコアV系バンド3組に加え往年のロックバンド、新進気鋭のハードロック、ヘビメタバンド大集合のFESでした。

メタルバンドのライブの雰囲気はわかっていますが、FES形式により普段はキャパ200くらいの箱で見ているバンドをキャパ800人(動員は500人)のBIG CATのフロアで見ることができたのが新鮮。

かなり楽しくて途中で友達呼んだら来てくれたのも激アツ。

 

 

 

1月20日(土)涼宮ハルヒの弦奏revival 埼玉県川口リリアホール メインホール

涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイト:2024年1月20日(土)川口リリアホールにて「涼宮ハルヒの弦奏 Revival」開催決定!

 2009年4月29日に東京厚生年金会館で行われた公演のリバイバルとして企画された本公演を観に行きました。

 早速話題が脱線しますが、同日に開催が予定されていた入間航空祭に参加するのにちょうど良いタイミングだなあと画策していたのですが能登地震の影響で中止し、またライブ遠征が億劫になっていた時期なのもあり配信で良いかなあと思ったりもしましたが結局どちらにも踏ん切りがつかず、前日の夜に新幹線で直行直帰にしようと決め参加しました。

 本公演は先にも上げましたが15年前に一度行われている涼宮ハルヒの弦奏リバイバル公演という位置付で在り実際、形は同じものでした。

 しかし、月日が流れた今、社会情勢にも加え当人らの心情も大きく変わり当時は学生気分の延長で~というような白石氏の話もありましたが出演者に限らず視聴者含め皆が大人になり、必ずしも同じものではありません。

平野綾さんに関してはこの公演の十日前に結婚発表してるし。

茅原実里さんは不倫してたし。アーティスト活動休止して、復帰もしたし。

 

 …なんにせよ、私のようにリアルタイム放送や当時の公演で同じ時間を過ごしたわけではないにしてもハルヒを知ってからは同じ時間を過ごしており、その者達がこの場に座っているそんな時間を共有できたことが本リバイバル公演に参加するための意義であったと思います。

 加えて、私に関して言えばハルヒに出会った2013年ごろは中学生で吹奏楽部に入っており、音楽にどっぷりつかり始めていました。

もともと好きだったアニメのサウンドトラックを聴き漁るにあたって、本公演のライブアルバムにも手を出しました。劇伴音楽がオーケストラアレンジされているのを聞いているのが本当に楽しくてアルバム通して鼻歌で暗唱できる程度には聞きこんでいました。特に恋のみくる伝説、いつもの日常、ハレ晴レユカイのアレンジはかなり良いので聞いてみてほしいです。

このアルバムを聞くたびに当時の音楽にどっぷりだった時代を思い出しますし、本公演に参加したことで、それを思い出した今日の思い出すらも思い出として残ると。そんなことにもなるのかと時代に思いを馳せます。

参加した帰りの新幹線でのツイート。

 

 また、本公演を企画された方のTwitterを見ていますとかなり良いことをツイートされていたので載せておきます。

 フェスやバンドが開催するライブ的なイベントですと一夜の伝説として語られるような勢いであったり時事的なノリがあるかと思いますが今回のようなオーケストラ形式である種、お客が盛り上げるようなスタイルではない公演では再公演が可能であることが証明されたと思います。

 幕間の曲紹介で劇伴の作曲を担当された神前先生から

「FFやDQ宇宙戦艦ヤマトのようなものであればこうしたオーケストラ形式でのコンサートが開催されはされていた。しかし、2006年放送開始の涼宮ハルヒの憂鬱という最近のアニメでこのような形式のイベントが行われるようなことは前例になくどうなるのかという思いがあった」という話がありました。

 一般的には主題歌はアニソン(多少の物議醸しますが)、キャラソンばかりに注目が集まるアニメ音楽ですが曲数や本編には劇伴も多大な影響を及ぼしていますので本作品のような繰り返し視聴者が見て思い入れも強いものであればこうしたところにも目が向き、開催に至ることもあるのだと感動します。

 他コンテンツにしても、このような劇伴オーケストラ公演の可能性、そしてリバイバルが可能であるが証明されたことはアニメ音楽業界にとって良い兆しの一つだと思います。

 どうか業界関係者の諸氏にはこの可能性を拡げてもらいたいですし、アニメオタクにはアニメ劇伴に触れるという名目でオーケストラ音楽の魅力にも触れることができるウィンウィンな関係が築けますように祈っています。

 最高の公演でした。

 

1月22日(月)crystal lake「True North Project 」難波Yogibo HOLY MOUNTAIN

 

25歳以下のライブなんて初めて行ったんですけど本当に客層が若くて、こんなこと言うのは良くないのだけれど変なコミュニティみたいな関係も見えなくてみんなが暴れていて本当に楽しかったです。

いつものライブではいつも来ていていつもモッシュする人がモッシュをするだけでその関係に飛び込んでも誰お前?みたいなこと言われたこともあるし本当に嫌だったわあ~~~~~。

 

1月31日(水)EUROPE「The Time Capsule 40 Years'Evening With' Japan Tour 2024」なんばHatch

 

 

スウェーデン出身のハードロック・バンド、「ヨーロッパ」のデビュー40周年を記念する待望の日本公演が決定!

通算で数千万枚のCDを売り上げ、1986年には伝説の楽曲となる「ザ・ファイナル・カウントダウン」が25か国でナンバー1の大ヒットを記録。
2022年には、1曲で10億回の再生回数を獲得した初のスウェーデンのバンドとしてYouTubeから賞を受賞。
大きな功績とともに、「ヨーロッパ」が今秋、40年のキャリアを回顧する「タイムカプセル」ツアーを敢行!
スイスを皮切りに英国までの計18公演を経て、来年2024年1月~2月に遂に日本に上陸!
「イブニング・ウイズ」パフォーマンスで特別に構成される全11枚のスタジオ・アルバムからすべてのヒット曲を披露するファン待望のライヴ!!

EUROPE | CITTA' WORKS

当時のツイート

EUROPE来日公演大阪終わり!

めちゃくちゃ良かったんだけど、、、

改めて生のライブで聞くとあまりに名曲揃いでビビるし何よりもやはりFINAL COUNTDOWN、フロアこの年齢層で異常な盛り上がりで全員熱唱。

イントロのあそこ、みんなではーはーはーはーはーはーはーん鼻歌の楽しすぎる何度でもやりたいThe final countdownはもちろんのことrock the night, Carrie, Cherokee, superstitiousはじめ名曲だらけ。

これらの印象が強くてというよりもライブ中に魅力に気付かされた。

40年の節目でもイケイケのジョーイ・テンペストバケモン。

EUROPEに出会えてよかった。良い夜を思い出をありがとう!またねー。

有名な曲ばかりでアツいな。隣のジジイがジョーイやメンバーがで英語で喋っておそらくジョーク飛ばしたときに客席で笑ってる奴らに対してこいつら英語わかるん!?って呟いてるのワロタ。俺も何喋ってるのかわからんわ。

 

EUROPEは中学生の頃にハマってずっと聞いていました。

調べると北欧メタルというジャンルでしたので、自分の今の激しめの音楽好きの礎を築いてくれたバンドだったのかも。

FINAL COUNTDOWNの一発屋と思われるかもしれないけど、正確にはこれの収録アルバムがかなり売れたせいでそれに寄せたセトリでした。

往年の洋楽ロックバンドのボーカルってみんなデブデブに太ってるイメージですが、ジョージ・テンペストはまだめちゃくちゃかっこいいのも良いんだよな。

 

2月27日(火)田村ゆかり「バースデー♡イベント2024」パシフィコ横浜 国立大ホール

 

www.tamurayukari.com

 

2月29日(木)L'Arc-en-Ciel「ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND」大阪城ホール

le-ciel.com

3月2日(土)PASS CODE「Linkage Tour 2024」神戸Harbor Studio

昨年は三回ライブに参加しましたpasscodeちゃんのFC限定ライブツアーです。

ツアータイトルの意味としてはPASS CODEのファンクラブ名称がLinkage*1だからです。

PassCodeの楽曲はラウドロック(エレクトロニコア)、特にFear, and Loathing in Las Vegasなどに代表される「ピコリーモ」に分類されている[6]。シャウトやオートチューンをかけたボーカルを用いて目まぐるしく変化する[7][8]。PassCodeはライブの盛り上がりを重視し[9]、ロックバンドとの対バンやロック・フェス参加に積極的[10]。モッシュクラウドサーフをする観客がよく現れる。

PassCode - Wikipedia

とのことです。

申し込みの時だけ加入していれば問題なさそう…?かどうかは現地行って確認しますね。

ですが、我慢できず加入してしまい無事参加になりました。

こちらは収容人数600人と前回ツアーでは収容が一番少ない会場でしたが狭いからこその盛り上がりがあって良いですね。

結局新規は端で見てますから熱いやつらが真ん中に集ってワーワーやれるのは最高に楽しいですね。会場の柱は相変わらず邪魔だけど。

 

3月21日(木)PASS CODE「Linkage Tour 2024」心斎橋BIG CAT

メンバーもイジっていましたが、うーん客足……w

実際、前も5列くらいはギュウギュウでしたが他はスッカスカ。

平日の地方公演の辛いところね、これ。

前ツアーではZeppbaysideでもやっていたけど、規模半分以上小さいのにこれも埋められないの辛くないか…?

近くでじっくり見れるのは良いけどね。

年度末のダル仕事終わりも効いとるわ。

しかし、皆地元ライブでシャウト合わせも見れたので最高やね🤘

PassCodeちゃん最強!!頼むで!!

3月23日(土)「VS LDD vol.08 -For found a nation release TOUR FINAL -」心斎橋DROP

DEVIFESTで見て気になった大阪が地元のハードロックバンド「LAST DAY DREAM」と応援し続けている「DEVILOOF」対バン公演です。

チケット代金1400円って異常でしょう1月22日に参加したCrystal lakeの対バンライブも地元大阪の新進気鋭のバンドを連れて更にチケット代金も1500円でした。

どこの業界も同じでしょうが新規を呼ぶというのは大変なんだなあと客席からですが実感しています。

同時にヘビメタハードロック界隈の繋がりに感動もしています。

lastdaydream.ryzm.jp

3月30日(土)大森靖子「アルティメット自由字架ツアー 2024」京都磔磔

今までは1000-2000クラスの箱で見てたから磔磔の規模は新鮮。

そして客のノリの良さがすげえしパフォーマンスも年々バカマシで靖子ちゃん本人がすげえ。

オリオン座の合唱みんなどっかで練習してるんかってくらい綺麗に聞こえる。

モカワは啜り泣きがそこら中で聞こえる事態。

元々はアイドル的な人気でテーマなんかでは少し前から若い女の子の共感的なコメントもYoutubeTwitterで散見されていたが顕著になってきたな。

ほとんど女性ファンでもちろん当初やそれ以降の男性ファンもいるが逆転してる印象。

魅力は増していくばかり、精力的に活動していてそれも一定の活動歴で目立ったタイアップがあったわけでもない自力で売れていく過程をリアルタイムで目撃できているのはスゴイ貴重だな。

 

5月1日(水)DIR EN GREY「TOUR24 PSYCHONNECT」ロームシアター京都

最初は映像でしか見たことないV時代の調子がとても新鮮で楽しかった。

3曲目くらいの不穏な態度でこのあとどうなんねんと震えたが駆け抜けた。

Ranunculus世代なのでやっぱこの曲聞くと燃えるな。

本当にラストあたりはわけがわからん激しさがやっぱりすこなんだ

 

5月3日(金)高槻ジャズストリート~FM556ステージ~

そこらじゅうでジャズが演奏される高槻の怪奇イベント(そんなことはない)に行きました。

99年くらいから続いており、まさかの同い年という結構歴史ある祭りです。

街全体のお祭りであるため、各店舗がライブスペースを設けたりしてワンドリンク性とかを取っての運営です。

公園などでやっているところもありますが、とにかく人が多いため、まともに聞くためには椅子取りゲームをするか諦めて立ちんぼするしかないです。

目当てのアーティストがいるならかなり根気持って席をキープするとかしておかないと辛いです。

親に連れられて行きましたけど、結構しんどいイベントでした…。

しかし、街中で音楽が鳴っている雰囲気はかなり良いですね。

例年晴天に恵まれ日差しが強すぎるためか親曰く、去年の半分くらいしかいないかもということでした。

少し有名になりすぎたのかもしれません。もう少しキャパシティをどうにかしていただければとは思いますが

基本無料で赤字のボランティア運営にそこを求めるのは酷なのか…、難しいんだなと社会人になって財務表なんかも見て思い知らされます。

高槻ジャズストリート 公式ウェブサイト -TAKATSUKI JAZZ STREET Official Website-

5月4日(土)富田ジャズストリート

前日に続いてです。

目玉アーティストとして堀ちえみさんが来るとのことで

これまた親に連れられての参加で掘さんの少し前から見ていました。

舌癌(ぜつがん)を克服してのステージでした。

病を克服して歌える状況にあるのかどうかは私がコメントすべきではないですが復帰を果たした心意気は誰もが称賛できることでしょう。

勝手に憂うのもおかしな話ですが自分の好きなアーティストがそのような状況になって、ここまでしてくれたらもうどんな状況になっても涙止まらんと思います。

誰もが知ってる売れた曲なんかはないようで、パフォーマンスが理由ではなく単純に顔だけ見て帰っていく人の多さ。

パフォーマンスでいえば、明らかに金がかかっておりバックバンド、コーラスなんかもほとんどの出演者が3ピース程度であるなかで15人くらいステージに上がっていましたね。

2曲くらい聞いて親がもうええかと言ったので僕も帰りました。

www.0726.info

5月18日(土)『THEMOMENT』 DAY1 SHIBUYA THE GAME 21st ANNIVERSARY SHIBUYA THE GAME

東京に行く用事があったため参加したイベントでした。

出演者

Azami、GREEN3YED、NOCTURNAL BLOODLUST、A Ghost of Flare、TYOSiN

目当てはNOCTURNAL BLOODLUSTでした。

AZAMIなんかも良く大阪に来ている印象があり、

またハードコア系が揃っているため予習もしていましたが

当日に横田基地の日米友好祭に朝6時から16時までずっと動きっぱなしで参加しており

自身の体力が持たず加えて、勝手な印象ながらAZAMIの音響これでいいのかと

気分が悪くなるほどの爆音で耳と頭をやられてしまって

気分が乗らず、Azami、a ghost of flare、NOCTURNAL BLOODLUSTを見て途中退出してしまいました。

初見だったので何が原因かわからんのですけど、もしこれがアーティスト側で恒常的ならとても残念だなと思います。

初見のメタルコアバンド、A Ghost of Flareでブチアゲでした。

活動は10年超えているとのことですがあまりサブスク解禁されておらず知らなかったのですが本人らも行っていた通りめちゃくちゃメタルコアで感動しました。

大本命ノクブラ前に打ちのめされてしまいました。

肝心の生ノクブラめちゃくちゃ良かった。

映像でしか見たことなかったけれど自分をメタルコア系のジャンルに引き込んでくれた恩バンドで里帰りした気分です。

途中退室でしたが大満足でした。

6月4日(火)DIR EN GREY「TOUR24 PSYCHONNECT」オリックス劇場

当時ツイートした通りなのですがオリックス劇場は脇に花道があってそこにメンバーめっちゃ来てくれるんですよね。スピーカーで落ちそうになりながらも京くんは目の前で歌って踊るし、Dieは何回も来てくれるしずっと拳上げてるしアチイ。

おまけにToshiyaくんはあのエチエチ衣装に目を奪われる。

あれ何?ていうかToshiyaさん何歳?でかくね?めっちゃきれいだ…。

Toshiyaさんを見るたびに自分の中にまだこうした美しいものを美しいと思える感情があったのだと感激。

 

6月5日(水)DIR EN GREY「TOUR24 PSYCHONNECT」オリックス劇場

本ツアーはこれで3回目でしたが席番がどれもかなり良くてメンバーのパフォーマンスを俯瞰してみることができていませんでした。

やはりツアーは複数公演参加に限る!

6月21日(金)DIR EN GREY「TOUR24 PSYCHONNECT」なら100年会館・大ホール

ありがとうございます。

7月13日(土)田村ゆかり「LOVE ♡ LIVE 2024(仮)」兵庫・神戸国際会館 こくさいホール

7月14日(日)田村ゆかり「LOVE ♡ LIVE 2024(仮)」京都国際会館

8/9(金)PassCode Undo→Step TOUR 2024大阪・Yogibo META VALLEY

アメリカのツアー公演が急遽キャンセルされて組まれたというツアーです。それにしてはこの八月というかきいれどきにこんな良い会場を抑えることができるのか?という邪念は捨て払いましょう。

 

8/11(日)PassCode Undo→Step TOUR 2024兵庫・神戸Harbor Studio

ああ

8/17(土)PassCode Undo→Step TOUR 2024京都・KYOTO MUSE

8月18日(日)田村ゆかり「LOVE ♡ LIVE 2024(仮)」大阪・グランキューブ大阪大阪国際会議場

www.tamurayukari.com

 

 

 

9月29日(日)DEXCORE 「Oneman Live 2024-OSAKA-」 Yogibo HOLY MOUNTAIN

 

10月6日(日) Imperial Circus Dead Decadence×明日の叙景 2MAN SHOW『神産む嵌合体と詩葬の彼岸』大阪バナナホール

ICDDは昨年のデビバトで初めて見たのですがあれから魅力にどっぷりで定期的に聞いています。

数年ぶりのライブだったらしく、しかも大人気で今年はイケイケ。

おまけに明日の叙景とツーマンで大阪バナナホール(キャパ1000!?)って。

ホンマに埋まるんかな・・・?(令和6年6月14日記載)

 

 

*1:気になった方はFCページを見てください。https://fannect.jp/passcode-linkage/

ちなみに、Linkage会員は月額440円でデジタル会員証とアーカイブが見れます。